羽鳥慎一モーニングショー11/15 インナーマッスルの鍛え方

インナーマッスルを鍛えてぽっこりお腹対策 健康

羽鳥慎一モーニングショーで11/15放送のインナーマッスルの鍛え方についての特集が話題になっています。
 
インナーマッスルという言葉もよく耳にする機会が増えてきましたね。
 
教えてくれたのは早稲田大学スポーツ科学学術院教授の金岡恒治さん。そしていつも以上に張り切ってインナーマッスルについて語ってくれた長嶋一茂さん。
 
インナーマッスルは長嶋一茂さんの専門ということで、かなり張り切ってましたね。
 
ビデオに撮っていたのですが、今日や~っと見ることが出来ました。かなり中身の濃い内容だったので紹介します。
 

インナーマッスルで隠れマッチョ

羽鳥慎一モーニングショーは興味深い内容を特集してくれるので好きですが、特に健康系・ダイエット系には興味津々です!
 
11月15日放送のモーニングショーは「大嘗祭」や「自転車スマホと正義マン」なども特集しましたが、一番注意深く拝見したのは【羽鳥パネル 肩こり&腰痛 原因は『インナーマッスル』】です。
 
教えてくれた金岡恒治さんは、一見鍛えてなさそうな雰囲気です。
 
でも、インナーマッスルはきちんと鍛えていて、コメンテーターの吉永さんが「隠れマッチョ」と表現していましたが、まさにそんな感じですね。
 
ところで、肩こりや腰痛に悩む人は多いですが、痛くて病院に行きレントゲンやMRIを撮っても原因が分からないことがあります。
 
その原因が分からないもののひとつに『インナーマッスルの衰え』があります。
 
体の表面に近い部分にある筋肉はアウターマッスル、そしてその内側にある筋肉をインナーマッスルと言います。
 
具体的に名前が挙がったインナーマッスルは、肩甲骨周りの僧帽筋の内側にあるひし形の形をした菱形筋や腹横筋、そして骨盤底筋群。
 
インナーマッスルもアウターマッスルも両方きちんと鍛えないと質力が出ないからどちらも大事!とコメンテーターの長嶋一茂さんも説明してくれました。
 

二足歩行のためにもインナーマッスルは重要!

インナーマッスルとは、体の奥にある関節や内蔵を支える筋肉ですが、説明すると
 
アウターマッスル ⇒ 力を入れるための筋肉
インナーマッスル ⇒ 生活するための筋肉
 
ということだそうです。
 
体を支えるのがインナーマッスルなので、しっかり使えるようにしないと歩けなくなり、腰痛に悩まされるどころか、場合によっては寝たきりになってしまう危険もあるそうです。
 
インナーマッスルが衰えてくると、骨を支えられなくなり、二足歩行ができません。
 
そして背中が丸まり、四足歩行に戻るイメージ
 

腰痛の原因は腹横筋の衰え

腰痛はアウターマッスルの脊柱起立筋が炎症を起こすことで出てきます。
 
そして、なぜ脊柱起立筋が炎症を起こすかというと、インナーマッスルの腹横筋が衰えてきたから。
 
腹横筋とは俗に言うシックスパックの腹筋の内側にある筋肉です。
 
インナーがしっかりしないと、アウターマッスルが支えきれずに支障が出てきます。
 
インナーマッスルを鍛える腹筋運動が必要。
 

腹横筋の刺激方法

腰痛にならないためにも腹横筋を鍛えたいところですが、どのように刺激すると良いかというと、ドローインも効果的。
 
金岡恒治さんが紹介してくれた方法は、
1.へその下をへこますように意識して力を入れる。
2.お尻の穴をキュッとすぼめる。
 
この動きは一瞬で良いので、気がついたらやってみましょう。
 
毎日続けて3ヶ月続ければ、腹横筋も骨盤底筋群もきちんと使えるようになります。
 

菱形筋を鍛えると肩こりがなくなる!?

肩こりと同じく、アウターマッスルである僧帽筋が炎症を起こして腰痛になります。
 
なぜか。
 
同じくインナーマッスルである菱形筋(肩甲骨・僧帽筋の内側)が衰えてきたからとのことです。
 
菱形筋は肩甲骨を支えていて、腕・手を動かすには肩甲骨が正しい位置にいないといけないのでそれを支える大事な役割を担っています。
 
この菱形筋がきちんと働かないと、肩甲骨を安定させるためにアウターマッスルの僧帽筋が頑張りすぎ、使いすぎて炎症を起こしてしまう。
 
それで肩こりを誘発することになるようです。
 

肩こり対策には、肩甲骨クローズ

1.手のひらを内側に向けてバンザイをする
2.手のひらを外側に向けながら下げる
3.3秒ずつ3往復
 
これで自然と菱形筋が鍛えられます。
 

 
肩甲骨が寄るのを意識しながらやると効果的。
 

肩こりがきつい人は、ギューストン運動

1.両肩を思いっきり挙げる
2.その状態から一気に肩の力を抜く
3.三往復
 
これは応急処置のようなもので肩こりがある時に、普段は肩甲骨クローズを毎日やるようにしましょう。
 

 
インナーマッスルを刺激するのは一般的な筋トレのようにギュウギュウやるのではなく、何気なくやることが大切。
 

骨盤底筋を鍛えてぽっこりお腹対策

ぽっこりお腹の原因は骨盤底筋群。
 
骨盤の一番下にあるインナーマッスル。内臓や脂肪を下から支え、正しい位置を保つ働きをします。
 
そのため骨盤底筋群が働かないと、内蔵や脂肪が支えられなくなり、ぽっこりお腹の原因になります。
 
内蔵がお腹のお肉を押している感じ。
 
骨盤底筋が衰えたままになると、尿もれや便秘になりがち。膀胱括約筋もこの骨盤底筋群のひとつ。
 
女性の場合、妊娠の時に腹横筋がかなり伸ばされ、出産のときに骨盤底筋がかなりダメージを受けるのでしっかり回復させないと機能が落ちてしまう。
 

骨盤底筋群 改善方法

骨盤底筋群の働きを刺激するためには、へその下(丹田)から恥骨に呼吸しながら意識を集中させます。
 
おしっこを途中で止めるイメージで!
 
腹横筋と連動させて収縮すると効果が増します。骨盤の内側を固める感じ。
 

インナーマッスルを鍛えるならプランク!

と、ここで長嶋一茂さんが前に出てきて、菱形筋、腹横筋、そして骨盤底筋群の全部を一度に鍛える方法を伝授。
 
プランクでインナーマッスルと体幹を鍛える
 
これがいわゆるブランク。
 
ブランクといえば、ブランク30日チャレンジとか一時流行りましたよね。
 
慣れていないと、かなりきついので、最初は数秒でも大丈夫です。今日1.2秒なら、明日は3.4秒という感じに少しずつ伸ばしていきましょう。
 
また、つい頑張ってしまうと息を止めてやりがちで、そうなると頭痛が襲ってくることもあります。
 
呼吸を自然としながら、息は止めずにチャレンジしてください。
 
つい力んでしまいそうなら、「イチ、ニ、サン…」と号令をかけながらやるのがお勧めです。
 

 
ブランクをすることでインナーマッスルだけでなく体幹も鍛えられます。
 
いつまでも元気に生活するために、インナーマッスルを刺激していきたいですね♪
 

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